静岡県知的障害者福祉協会

事業所紹介

明和会

施設名ワークスつばさ
施設長名杉山ふじ子
担当者名鈴木 千晶
施設の基本情報所在地袋井市泉町2-10-5
定 員生活介護20名、就労継続支援B型60名
サービス種別障害福祉サービス多機能事業所
ホームページURL等tubasa@meiwakai.jp
施設の紹介文・ワークスつばさは、「働く」気持ちを大切にした環境作りをモットーに活動を行っている事業所です。(生活介護20名、就労継続支援B型60名) 本体は袋井市ですが、森町にある「もみの木分場」は、自然豊かな環境で、定員は15名で、とてもアットホームな雰囲気です。
・現在、85名の利用者さんが、在宅またはグループホームから元気に通われています。それぞれ目標を持ち、作業に、その他活動に取り組んでいます。
・自主事業としての、メイちゃんのパン屋さんでは、地元で愛されるパン屋さんを目指し、美味しく、安心・安全なパンや焼き菓子を製造、販売しています。種類も豊富で季節限定の商品もおすすめです。
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輝望会

エンゼルらんぷ

エンゼルらんぷは、2010年4月に開所しました。当初は就労継続支援B型事業所でしたが、4年後に生活介護事業所を開始し小規模多機能となりました。現在 22人の方が利用されています。作業が中心の毎日ですが、夏のレクリエーション(夏まつり風)や秋の社会見学、また毎日の散歩(昼休み)と、利用者さんの快適な居場所となるよう運営しています。4年前のコロナウィルス感染症の拡大時には、受託作業(ウエス・軍手の仕分け、菓子箱組み立て、段ボール緩衝材の組み立てなど)や自主製品(手作りパン・焼き菓子)の注文が減ってしまいましたが、昨年末あたりから徐々に回復傾向になり、現在では、利用者のみなさんと笑顔で作業を行なっています。

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社会福祉法人玉柏会

宍原荘 かりん

宍原荘は昭和50年12月に創立し間もなく50周年を迎えます。毎年行われている創立記念式典では、来年(令和7年12月)には50周年記念式典を盛大に行う準備をしています。また、その経過の中、宍原荘かりんは生活介護支援と就労継続支援B型の多機能の事業所として、平成28年4月より開所して工賃向上と充実した余暇を目標に活動しています。『共生(ともいき)』を法人理念に、障害の有無にかかわらず、誰もが相互に理解し合い、支え合い、また人格と個性を尊重し合い、地域社会の中でよりよく生きていこうという考えです。その理念のもと私たちは「障害を持っている方々の自立としあわせ」を目指しています。

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社会福祉法人 復泉会

くるみ作業所

社会福祉法人 復泉会 理念のもと 活動をしています~復泉会の機能するところは地域社会の機能するところである~くるみ作業所は就労継続支援B型事業所で、現在39名の利用者が在籍をしており、年齢は20歳~74歳(平均年齢45.4歳)の方まで幅広く働く生活を送っています

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社会福祉法人 聖隷福祉事業団 

浜松学園

浜松学園では、知的障がいや発達障害のある方の一般就労を目指した施設です。1967年に静岡県立浜松学園として始まりましたが、2019年度より指定管理制度を受託し、また2022年度には民間移譲され、聖隷福祉事業が運営を担っています。ご利用者・ご家族・そして地域の方々の思いを受け止め、「働く」・「暮らす」-その人らしい未来を描けるようともに歩む-』を施設理念に掲げています。

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