静岡県知的障害者福祉協会

事業所紹介

社会福祉法人 輝望会

施設名いずみ
施設長名原邦人
担当者名森正臣
施設の基本情報所在地沼津市大平2224-1
定 員40名
サービス種別生活介護事業
ホームページURL等https://www.kiboukai.or.jp/
施設の紹介文「いずみ」は平成17年4月に定員40名で開所し、沼津市を主に4市2町の方が利用する生活介護事業所です。
利用される方たちは、知的と身体に様々な障害を持たれた方が多く在籍され、日々空き缶つぶしの作業や創作活動などに取り組んでいます。利用者が作った製品は、ロールケーキで有名なお店や飲食店等に協力していただき店頭での販売もしています。
また、令和5年度からは法人全体での絵画活動にも取り組み始めました。
「いずみ」では、一人ひとりにあった日中の活動ができるように支援を行っています。
開所当初は、自宅から通われる方が殆どでしたが、現在では、近隣のグループホームから通われる利用者もいます。
これからも、地域の社会資源とも連携しながら利用されている方々の日中の生活を支えていきたいと思っています。
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社会福祉法人 輝望会

沼津市立あしたか学園

沼津市が寄付された土地へ昭和40年に障害児入所施設「あしたか学園」を建設、平成5年に現在の建物となりました。社会福祉法人輝望会は平成15年度から指定管理を受託しています。在園児童は公立小・中学校の支援学級、特別支援学校の小学部・中学部・高等部に通学しております。児童の生活はどうしても学校が中心となりますが、安心できる居場所を目指して日々努力しています。

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輝望会

エンゼルらんぷ

エンゼルらんぷは、2010年4月に開所しました。当初は就労継続支援B型事業所でしたが、4年後に生活介護事業所を開始し小規模多機能となりました。現在 22人の方が利用されています。作業が中心の毎日ですが、夏のレクリエーション(夏まつり風)や秋の社会見学、また毎日の散歩(昼休み)と、利用者さんの快適な居場所となるよう運営しています。4年前のコロナウィルス感染症の拡大時には、受託作業(ウエス・軍手の仕分け、菓子箱組み立て、段ボール緩衝材の組み立てなど)や自主製品(手作りパン・焼き菓子)の注文が減ってしまいましたが、昨年末あたりから徐々に回復傾向になり、現在では、利用者のみなさんと笑顔で作業を行なっています。

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社会福祉法人 輝望会

のぞみの家

のぞみの家は令和6年に開所20年を迎えた共同生活援助事業所(通称グループホーム)です。沼津市内に5つのホームを構えています。男女別シェアハウス型、アパートの一室をお借りして生活を行うワンルーム型、グループホームを離れより一人暮らしに近い生活を行うサテライト型を展開しています。

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社会福祉法人あしたか太陽の丘

あまぎ学園

あまぎ学園は、昭和53年5月に開設し、今年で46年を迎えます。地域で自立した生活を送ることを目標に、親元を離れて生活します。日常生活を営む上で必要な基本的な生活能力の確立を目指し、習慣性を養います。また、集団生活での役割分担を通じて、他者との適切な関わり方を身につけられます。将来、自分がどこで、だれと、どのように生活していきたいのか、意思決定の選択肢を増やすことを目的に日常生活におけるさまざまな経験や知識を体験できる環境を大切にしています。

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