静岡県知的障害者福祉協会

事業所紹介

天竜厚生会

施設名あかいし学園
施設長名鈴木善道
担当者名川村美帆
施設の基本情報所在地浜松市浜名区於呂4201-13
定 員生活介護50名、施設入所支援50名、短期入所10名
サービス種別障害者支援施設
ホームページURL等https://www.tenryu-kohseikai.or.jp/
施設の紹介文あかいし学園は、知的障害者施設として、ご利用者の自己選択・自己決定を尊重し、 様々な活動・作業をとおして、自立・自己実現に必要な支援を行っています。
施設での活動として、春には花まつり・開園記念祭・保護者の集い、夏には七夕まつり・花火大会・納涼祭、秋には運動会・厚生会まつり、冬にはクリスマス会・新年娯楽会・初詣・節分など、季節に応じた活動を実施しています。
その他、段ボール回収やキャップ作業、牛乳パックのリサイクル作業や掃除等、それぞれご利用者にあった作業に参加していただいています。
1年を通して、季節を感じられるよう、職員同士で工夫を行い支援をしています。

 20代~70代まで、幅広い職員が活躍しています。月に1度、施設内での勉強会を実施したり、各委員会活動を実施し、ご利用者が安心・安全な生活を送ることができるよう努めています。
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社会福祉法人見晴学園

みはらしの丘

当法人の基本方針である『一人ひとりの思いのために』~共に笑い共に歩む~を支援者全員が念頭におき、日々の支援、業務にあたっています。ご利用者個々の特性に応じて活動班を3班に分け、毎日楽しく活動を行っています。活動を通じ、体力の維持、心のリフレッシュ、個々のレベルアップができるように支援を行なっています。その中でも、令和5年度より、みはらしの丘でも絵画療法を開始し、月に一度外部講師を招き、ご指導を頂いています。開始当初は集中力が続かなかったご利用者も、今では自ら進んで絵画の準備をし、取り組む様子が見られています。愛護ギャラリーで受賞できるよう、絵画療法に取り組んでいます。

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社会福祉法人あしたか太陽の丘

あまぎ学園

あまぎ学園は、昭和53年5月に開設し、今年で46年を迎えます。地域で自立した生活を送ることを目標に、親元を離れて生活します。日常生活を営む上で必要な基本的な生活能力の確立を目指し、習慣性を養います。また、集団生活での役割分担を通じて、他者との適切な関わり方を身につけられます。将来、自分がどこで、だれと、どのように生活していきたいのか、意思決定の選択肢を増やすことを目的に日常生活におけるさまざまな経験や知識を体験できる環境を大切にしています。

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社会福祉法人 静岡市厚生事業協会

わらしな学園

わらしな学園は、昭和56年4月に開所し、令和5年に42周年を迎えます。入所施設は、昭和56年に開所した2階建ての「本館」と、平成3年4月に開所した平屋建て「新館」の2つの棟で構成されています。同一敷地内に、生活介護(通所)施設「わらしなロッジ」、グループホーム「わらしなホーム」、特定相談支援事業所「相談支援センターわらしな」が併設されています。

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社会福祉法人伊豆つくし会

伊豆つくし学園

当学園の歴史は、昭和48年に伊豆南部地域に初めて設立された知的障害児施設伊豆つくし学園で、今年の5月に創立50周年を迎えました。平成19年に社会福祉法人として再スタートをして、平成20年12月には新しい建物が建設され、全室個室化が図られ、4つのユニットに仕切られた生活を送っています。障害者支援施設を利用している利用者の平均年齢は、35歳と比較的若い利用者が多く毎日の日課には、グランドでのウォーキングや缶つぶし作業や毛糸で作るハンガーモップ等を作成しています。

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