静岡県知的障害者福祉協会

仕事の魅力

お仕事紹介

新卒職員インタビュー

学生時代の実習がこの仕事との出会い
私は、2019年度から社会福祉法人小羊学園の障害者支援施設「支援センターわかぎ」の新卒の生活支援員として働いています。高校は保育科、大学でこどもコミュニケーションを学びました。実習の知的障がい児支援がこの仕事との出会いです。

施設の教育制度でステップアップ
学生の頃は保育士を目指していたので、自分の何を生かせるか不安がありました。子供と大人では動ける範囲が違うので、利用者さんのペースに合わせることが大変でしたが、最近は慣れてきて楽しく仕事をしています。
施設には「プリセプター面談」という新人職員と先輩職員との一対一の面談するというシステムがあり、日々の悩みや業務の疑問を相談でき、数十のチェック項目で心掛けるべき点を見直すことができます。そこで先輩に話を聴いてもらい「否定的な声掛けをしないこと、今何をしてほしいか受け止めることが大事」だというとに気づくことができました。また月に一度、障がい者福祉の基礎を学ぶ様々なカリキュラムの新人研修もあります。今後、後輩ができるかもしれませんし、これからもフレッシュな気持ちで、元気に頑張り、仕事も少しずつ任せてもらえるよう努めていきたいです。

初瀬優月さん
初瀬優月さん

サポートし合う仲間がいる環境
食事・入浴・排泄・就寝の生活介助のほか「すねいる班」という班で日中の活動も支援しています。お散歩やリラクゼーション、おやつ作りやお昼寝、読み聞かせなど利用者さんのお身体や気分に合わせて活動しています。いつもは好きな活動も今日はやりたくない、ということもありますので利用者さんの様子で判断しています。日頃先輩や上司から、利用者さんのペースに合わせることが大事だとアドバイスを受けています。笑顔で接すること、利用者さんのペースに合わせることを心がけています。
仕事をして、不安なことがたくさんあります。しかし利用者さんとコミュニケーションを取る中で、とても元気をもらえ、やりがいのある仕事です。一緒に頑張っていきましょう。

ママさん職員インタビュー

山下千恵子さん
山下千恵子さん

結婚・出産後も子育てと両立した支援活動
私は社会福祉法人 輝望会の生活介護事業所「ビーンズ」で生活支援員パートとして働いています。結婚で一時退職していた時期もありましたが、結婚前の職歴と合わせ支援員歴13年目になります。

利用者さんとご家族が安心の毎日を
仕事を始めたきっかけは中学生の時、同級生のお母さんが病気で介護が必要になってしまい、同級生が困っていたので何か助けになりたいと思ったことです。
利用者さんと利用者さんのご家族が安心して毎日を過ごせるようにという思いで仕事に取り組んでいます。利用者さんの中には、自分の体調や気分を伝えられない方もいるので、日頃から、どういう体調と気持ちでいるかを観察しながら、また、職員と情報交換もしながら接しています。たまに利用者さんやご家族の思いが見えないと辛く感じることがありますが、そんな時は思い切って自分の考えを打ち明け、意見を尋ねるようにしています。生きにくさを感じながら生活されている方もいるので、そんな方の問題を解決できたり軽減できるとやりがいを感じます。

桜梅桃李、みんながそれぞれの花を
勤務体系が時間給ということもあり、時間休の相談もしやすいので、子育てと両立しやすい環境です。今後の目標は、法人内に自閉症専門施設が立ち上がり、そこの職員として勤務する予定なので、施設を軌道に乗せていくことです。
「桜梅桃李」という言葉があります。「桜梅桃李」とは桜、梅、桃、李(すもも)のことを言います。転じて、それぞれが綺麗な花を咲かせて魅力的なんだよ、という意味です。この仕事ではまさにその精神が息づいていると思います。
資格があってもなくても、利用者さんと話したい、とか障がい者の方と関わりを持ちたい、という気持ちの方、お待ちしております。ぜひ施設に来てみてください。

管理職員インタビュー

子どもの頃からの経験が仕事に
私は社会福祉法人 愛誠会の障害者支援施設「望未園(のぞみえん)」で管理者として勤務しています。幼いころ、近所の障がいのある友達とよく遊んでおり、将来はそのような方たちのサポートができればと思っていました。大学卒業後は他業種に就職しましたが、その後、別の障害者支援施設に中途入職後、社会福祉士の資格を取得し、現職場で12年間働いています。障がい者福祉から離れていた時期はありましたが、離れてみて改めて障がいのある方たちのサポートをする仕事に就きたいと思い、現在に至っています。

利用者さんがご家庭で過ごしているような施設づくりを
入職したばかりの頃、忘年会で利用者さんと職員とで鍋パーティーをしたことがありました。楽しい雰囲気の中、先輩の「施設であっても家庭に近い状況で過ごさせてあげたいよね。」という言葉が心に響き、今でもそんな気持ちで仕事をしています。
職員にも同じ気持ちで利用者さんに声掛けやサポートができるよう、職員を育てていくのが目標です。

大澤将孝さん
大澤将孝さん

行動あるのみ!まずは現場を覗いてみよう
現在は利用者さんの生活や職員の仕事を管理しているのでデスクワークが多いです。現場に立つことは少なくなりましたが、責任ある仕事にやりがいを感じます。挨拶や言葉は相手に対してすごく大事な言葉で、利用者さんには自分の気持ちを普段から発していただきたいので、私の方から「ありがとう。」や「おはようございます。」と声をかけるようにしています。
私は、障がい者福祉に興味を持ち、施設に問い合わせたことが今の職業に繋がっています。この仕事は利用者さんが毎日違う表情を見せてくれ、刺激があって楽しいです。同じような支援をしている施設の中でも自分に合う、合わないはあると思うので、是非、まずは施設へ足を運んでみてください。施設や利用者さん、職員の雰囲気を感じてもらいたいです。

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