静岡県知的障害者福祉協会

事業所紹介

社会福祉法人 富士市社会福祉協議会

施設名吉原つくし
施設長名堂地 幸子
担当者名秋山 千晴
施設の基本情報所在地富士市中央町1-10-35
定 員20名
サービス種別就労継続支援B型事業所
ホームページURL等https://fujishishakyo.com
施設の紹介文【活動内容】
・自主製品の制作や下請作業、アート活動、余暇活動など、様々な活動を行っています。
【作業内容】
・自主製品制作:手染め製品の制作(デザイン画作成含む)
・下請作業:トイレットペーパー類の袋詰め、車部品の組立、紙ひも巻きなど
【支援の特徴】
・利用者一人ひとりの特性を理解し、利用者全員が作業に取り組めるよう、丁寧な支援を心掛けています。
【PRポイント】
・明るくて元気で、笑顔があふれる事業所です。
・年に2回、講師を招いたアート活動を実施。日常的にも製品作りに活かす創作活動を楽しんでいます。
・社会見学や外食訓練、料理教室、スポーツレクリエーションなど、充実した余暇活動を行っています。
写真
吉原つくし外観作品作業風景

富士市社会福祉協議会

市民ふれあいバンク

【作業内容】市民の方からご提供頂いた衣類・雑貨などの値付け作業・商品磨き手作り石けんのラベル貼り・ウエス切り・下請け作業等。 【支援方法】・仲間と作業を通し日々、充実して過ごせるように努めています。・本人の思いを考慮し個人に適した作業を提供しています。 【施設の行事】・買物訓練、社会見学、節分、縁日、クリスマス会、fスポーツ、料理教室等。 【㏚ポイント】・「ゆったり・楽しく・自分らしく」をモット-にしています。・自分で働いて得た工賃を使い外出します。行先は自分で決めます。(買物訓練)

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社会福祉法人 静岡市しみず社会福祉事業団

静岡市清水うしおワーク

静岡市清水うしおワークは、昭和58年に主に知的に障害を持たれた方々に、就労の場を提供することを目的とした精神薄弱者授産施設として開所いたしました。平成3年度にうしおワークと名称を変更した後、平成24年度に障害者自立支援法に基づく新体系の移行により、定員30名の生活介護事業、定員20名の就労継続支援B型事業の2つの事業からなる、多機能型事業所として現在に至ります。就労継続支援B型事業においては、請負作業(電気部品の加工、ネジの組込み、水道メーターの分解作業等)を中心に古紙回収、また自主製品(EMぼかし)の製造、販売を行っております。生活介護事業においては、請負作業(ネジの組込みやガスケットのゴムはめ等)や古紙回収、レクリエーションや創作活動など行っております。 また、オレンジマラソンやティーボール大会への出場など運動支援にも力を入れております。

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社会福祉法人 富士旭出学園

サポートセンターあさひで

サポートセンターあさひでは、運営母体が社会福祉法人富士旭出学園で、富士宮市宮原に平成19年4月に開所しました。 令和7年度より就労移行支援事業は廃止し、就労継続支援B型事業所(定員20名)として一本化し、地域の利用者の皆さまが自立した日常生活/社会生活を営むことができるよう、就労に向けた取り組みや生産活動の機会を提供し、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な支援を行っています。

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社会福祉法人掛川芙蓉会

掛川工房つつじ

掛川工房つつじは、平成14年4月に開所し23年が経ち、現在61名の利用者さんたちが、自立した日常生活・社会生活を営むことができるよう、就労に向けた技術及び知識習得のために通所しています。 作業内容では、のき花作業、縫製作業、下請け作業、施設外作業(除草作業・清掃作業等)など、さまざまな作業を取り入れ、利用者さんひとりひとりが自分のペースに合った作業に取り組み、達成感ややりがいを感じられることを大切に過ごしています。そして、今年度も地域のみなさんに支えられながら、自主製品であるのき花や縫製品等の注文や出店依頼をいただき、作業量の安定・増量につながっております。 令和7年度の全体目標では『働く喜びを、みんなで感じよう!』を掲げ、自分の働いたお金の使い方を考える1年としてスタートし、外食体験や旅行を企画しました。希望者が自分の働いたお金で楽しみを感じることのできる機会を提供し「働くことは楽しいこと」と、働く喜びをみんなで感じられる1年にしたいと思っております。

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