静岡県知的障害者福祉協会

事業所紹介

社会福祉法人 輝望会

いずみ

「いずみ」は平成17年4月に定員40名で開所し、沼津市を主に4市2町の方が利用する生活介護事業所です。利用される方たちは、知的と身体に様々な障害を持たれた方が多く在籍され、日々空き缶つぶしの作業や創作活動などに取り組んでいます。利用者が作った製品は、ロールケーキで有名なお店や飲食店等に協力していただき店頭での販売もしています。また、令和5年度からは法人全体での絵画活動にも取り組み始めました。「いずみ」では、一人ひとりにあった日中の活動ができるように支援を行っています。開所当初は、自宅から通われる方が殆どでしたが、現在では、近隣のグループホームから通われる利用者もいます。これからも、地域の社会資源とも連携しながら利用されている方々の日中の生活を支えていきたいと思っています。

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明和会

ワークスつばさ

ワークスつばさは、「働く」気持ちを大切にした環境作りをモットーに活動を行っている事業所です。(生活介護20名、就労継続支援B型60名) 本体は袋井市ですが、森町にある「もみの木分場」は、自然豊かな環境で、定員は15名で、とてもアットホームな雰囲気です。

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輝望会

エンゼルらんぷ

エンゼルらんぷは、2010年4月に開所しました。当初は就労継続支援B型事業所でしたが、4年後に生活介護事業所を開始し小規模多機能となりました。現在 22人の方が利用されています。作業が中心の毎日ですが、夏のレクリエーション(夏まつり風)や秋の社会見学、また毎日の散歩(昼休み)と、利用者さんの快適な居場所となるよう運営しています。4年前のコロナウィルス感染症の拡大時には、受託作業(ウエス・軍手の仕分け、菓子箱組み立て、段ボール緩衝材の組み立てなど)や自主製品(手作りパン・焼き菓子)の注文が減ってしまいましたが、昨年末あたりから徐々に回復傾向になり、現在では、利用者のみなさんと笑顔で作業を行なっています。

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社会福祉法人玉柏会

宍原荘 かりん

宍原荘は昭和50年12月に創立し間もなく50周年を迎えます。毎年行われている創立記念式典では、来年(令和7年12月)には50周年記念式典を盛大に行う準備をしています。また、その経過の中、宍原荘かりんは生活介護支援と就労継続支援B型の多機能の事業所として、平成28年4月より開所して工賃向上と充実した余暇を目標に活動しています。『共生(ともいき)』を法人理念に、障害の有無にかかわらず、誰もが相互に理解し合い、支え合い、また人格と個性を尊重し合い、地域社会の中でよりよく生きていこうという考えです。その理念のもと私たちは「障害を持っている方々の自立としあわせ」を目指しています。

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社会福祉法人インクルふじ

あそ~と

施設の紹介文 ・あそ~とは、日常生活全般で支援が必要な方の日中活動の場として平成28年5月に、インクルふじで3つ目に出来た生活介護事業所です。

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