静岡県知的障害者福祉協会

事業所紹介

社会福祉法人あしたか太陽の丘

施設名ワークスうしぶせ
施設長名鈴木 孝伸
担当者名望月・安田
施設の基本情報所在地沼津市宮本5-2
定 員施設入所支援40人、就労移行支援25人、就労継続支援B型15人、就労定着支援20人
サービス種別障害者支援施設
ホームページURL等https://www.a-taiyou.jp
施設の紹介文ワークスうしぶせは昭和56年4月に開設し、今年で44年目を迎えます。
地域に出て就労による社会自立を目指すため、日中は企業での就労に近い形態で生産活動を行っています。企業から受注作業として箱折りや紙袋の底板入れ、シール貼り等の様々な仕事を行う組立班をはじめ、複数の地域企業の協力をいただき、実際の就労を肌で感じられる複数の施設外就労を行っています。
そのほか、職域の幅を広げるために介護職員初任者研修を毎年実施しており、今まで100人以上が受講を修了し、介護の現場に就職後に3人の方が国家資格を取得しています。
作業だけでなく面接練習・履歴書作成・企業見学等を行う就職学習会を通して意欲向上につなげ、就職までをサポートしています。卒業後は希望する方に就労定着支援として職場訪問や面談を行い、長く勤められるように、様々な課題の解決を各関係機関と協力しながら行っています。
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社会福祉法人あしたか太陽の丘

コミュート浮島

「浮島寮」は、昭和57年に一般就労をしている障害のある方の生活の場として定員20名で開設しました。平成13年に施設名を「コミュート浮島」に変更し、平成24年の制度改正に伴い、通勤寮からグループホームに移行しました。現在は定員15名で一般就労の方だけでなく、障害福祉サービス事業所を利用している方も生活しています。コミュート浮島以外に、18グループホーム(第1事業所~第5事業所)を運営しています。

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社会福祉法人 輝望会

こころみファーム

こころみファームは平成26年7月に開所した就労継続支援B型事業所です。作業内容は農業に関連したものとなっており、ビニールハウスでは、水耕での「レタス栽培」、土耕での「トマト栽培」、畑では「季節の野菜」を中心に野菜作りをしています。具体的な作業は「土壌作り」・「種まき」・「肥料撒き」・「収穫」、販売に関連する「袋詰め」・「値札作り」、そして「実販売」を行なっており、利用者様個々の要望や特性に合わせた作業の提供に繋げています。作業数の多さは利用者様の選ぶ権利を保障し、また、複数のスキルを得る機会にも繋がる事から力を入れています。

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社会福祉法人 輝望会

サポートセンターこげら

サポートセンターこげらは、平成17年(2005年)に地域で暮らす障害のある方々の生活を支えることを目的に開所しました。この間に、障害のある方々の暮らしを支える制度は大きく変化してきています。施設利用中心であったサービスは、クライエントの意思に沿って様々なサービスを組み合わせて、豊かな生活を目指すことができるものに少しずつですが変化をしてきています。私たちは障害のある方やその家族の思いを受け止めて、クライエントの生活課題解決を目指し、フォーマルインフォーマル問わずに様々な制度や社会資源を活用できるように支援していくこと、新たな制度や社会資源を創出していくためソーシャルアクションを起こしていくことが大きな役割です。

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社会福祉法人あしたか太陽の丘

クリエート太陽

クリエート太陽は、平成16年(2004年)に開所し、今年で21年を迎えます。充実した地域生活が送れるよう「働く喜び」と「働く意欲」を身につけること、文化的活動や余暇支援を行うことにより生活の質の向上を目標にしています。現在は23名の方が利用しています。

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