静岡県知的障害者福祉協会

事業所紹介

社会福祉法人あしたか太陽の丘

施設名コミュート浮島
施設長名佐野元紀
担当者名佐野元紀
施設の基本情報所在地沼津市原1418-48
定 員15名
サービス種別共同生活援助
ホームページURL等https://www.a-taiyou.jp
施設の紹介文「浮島寮」は、昭和57年に一般就労をしている障害のある方の生活の場として定員20名で開設しました。平成13年に施設名を「コミュート浮島」に変更し、平成24年の制度改正に伴い、通勤寮からグループホームに移行しました。現在は定員15名で一般就労の方だけでなく、障害福祉サービス事業所を利用している方も生活しています。コミュート浮島以外に、18グループホーム(第1事業所~第5事業所)を運営しています。

[主な支援内容]
1 自立した生活を送るための支援
個々のニーズに応じて、生活習慣の維持や日常生活上の支援、健康管理、金銭管理、余暇活動の支援、対人関係の支援を行います。また、日中活動や就労等を継続できるように連絡調整等を行います。
2 在宅生活移行のための支援
食生活の管理や安全の確保等、日常生活全般の自己管理を高める支援、住居の選定や余暇活動に関する支援、関係機関との連絡調整、社会資源の情報提供などの支援を行います。
その他、GH行事として親睦会、日帰り旅行、余暇支援外出を行ったり、地域行事として地域清掃活動、地域防災訓練へ参加したりしています。
施設見学は随時受付しています。お気軽にお問い合わせください。
TEL 055-966-5841 担当 佐野
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社会福祉法人 輝望会

こころみファーム

こころみファームは平成26年7月に開所した就労継続支援B型事業所です。作業内容は農業に関連したものとなっており、ビニールハウスでは、水耕での「レタス栽培」、土耕での「トマト栽培」、畑では「季節の野菜」を中心に野菜作りをしています。具体的な作業は「土壌作り」・「種まき」・「肥料撒き」・「収穫」、販売に関連する「袋詰め」・「値札作り」、そして「実販売」を行なっており、利用者様個々の要望や特性に合わせた作業の提供に繋げています。作業数の多さは利用者様の選ぶ権利を保障し、また、複数のスキルを得る機会にも繋がる事から力を入れています。

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社会福祉法人 輝望会

サポートセンターこげら

サポートセンターこげらは、平成17年(2005年)に地域で暮らす障害のある方々の生活を支えることを目的に開所しました。この間に、障害のある方々の暮らしを支える制度は大きく変化してきています。施設利用中心であったサービスは、クライエントの意思に沿って様々なサービスを組み合わせて、豊かな生活を目指すことができるものに少しずつですが変化をしてきています。私たちは障害のある方やその家族の思いを受け止めて、クライエントの生活課題解決を目指し、フォーマルインフォーマル問わずに様々な制度や社会資源を活用できるように支援していくこと、新たな制度や社会資源を創出していくためソーシャルアクションを起こしていくことが大きな役割です。

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社会福祉法人あしたか太陽の丘

クリエート太陽

クリエート太陽は、平成16年(2004年)に開所し、今年で21年を迎えます。充実した地域生活が送れるよう「働く喜び」と「働く意欲」を身につけること、文化的活動や余暇支援を行うことにより生活の質の向上を目標にしています。現在は23名の方が利用しています。

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社会福祉法人 輝望会

いずみ

「いずみ」は平成17年4月に定員40名で開所し、沼津市を主に4市2町の方が利用する生活介護事業所です。利用される方たちは、知的と身体に様々な障害を持たれた方が多く在籍され、日々空き缶つぶしの作業や創作活動などに取り組んでいます。利用者が作った製品は、ロールケーキで有名なお店や飲食店等に協力していただき店頭での販売もしています。また、令和5年度からは法人全体での絵画活動にも取り組み始めました。「いずみ」では、一人ひとりにあった日中の活動ができるように支援を行っています。開所当初は、自宅から通われる方が殆どでしたが、現在では、近隣のグループホームから通われる利用者もいます。これからも、地域の社会資源とも連携しながら利用されている方々の日中の生活を支えていきたいと思っています。

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