静岡県知的障害者福祉協会

事業所紹介

社会福祉法人 静岡市厚生事業協会

施設名わらしな学園
施設長名大橋 倫明
担当者名南條 明弘
施設の基本情報所在地静岡市葵区飯間2263番地
定 員施設入所80名、生活介護80名、短期入所4名、日中一時4名
サービス種別障害者支援施設、短期入所、日中一時
ホームページURL等https://skjk.jp/warashina/
施設の紹介文≪施設≫
わらしな学園は、昭和56年4月に開所し、令和7年に44周年を迎えます。
 入所施設は、昭和56年に開所した2階建ての「本館」と、平成3年4月に開所した平屋建て「新館」の2つの棟で構成されています。
 同一敷地内に、生活介護(通所)施設「わらしなロッジ」定員20名、共同生活支援施設(外部サービス利用型)「わらしなホーム」定員7名、特定相談支援・障害児相談支援事業所「相談支援センターわらしな」が併設されています。
≪特徴≫
日中活動では、創作活動を積極的に取り入れ、各種行事の際の作品作成及び毎年12月に開催される「愛護ギャラリー展」に出展し、授賞した作品を館内に掲示しています。
その他行事として、七夕、花火大会、ハロウィン、クリスマス会等の季節行事、地域の方と楽しむイベント行事、利用者様一人ひとりに合わせた個別外出等、実施しています。
また、利用者様支援では、自閉症支援の基本の考え方やフレームワーク(一貫性のある支援をするための枠組み)の活用、構造化など自閉症支援を基本に、職員の支援力向上に取り組んでいます。
写真
施設外観愛護ギャラリー作品作成クリスマス会

社会福祉法人明光会

ルーチェ仰陽

平成21年に定員50名のうち23名を地域移行をして27名の定員になりました。 地域移行した方々は家から事業所に通所し作業や創作活動をして元気に暮らしています。様々なご家庭の状況もある中、私たちはご利用者様の最善の利益のために支援しております。地域移行された方々が幸せな暮らしのご様子を耳にするたびに、これからもご利用者様の意思を尊重し、地域移行に取り組む思いを新たにしております。

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小羊学園

三方原スクエア成人部

小羊学園は、重い知的ハンディのある子どもたちの入所施設として1966年に創立されました。その後、成人した方たち、地域で暮らす方たちを支援する動きを浜松市と静岡市で展開し、現在に至っています。三方原スクエア成人部は、常時支援や介護が必要で、自宅で生活することが難しい知的障害者の方が、豊かな生活を目指して、介護や見守りといった必要な支援を受けながら暮らす居住支援施設です。旧施設の老朽化に伴い、16年前に以下のコンセプトを抱き、建て替えを行いました。

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社会福祉法人 天竜厚生会

美浜

昭和52年4月に開所した障害者自立支援施設です。美浜は通過型の施設を目指し、自立に向けた支援(作業への取り組み、身の回りの自立)を行っています。施設のメイン作業としてペットボトルのキャップの仕分け・粉砕作業や段ボール回収を行っています。その他にも季節に応じた行事などもご利用者の意見を参考に実施しています。また、ご利用者が作成した自主生産品を地域のイベントなどで販売しています。

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天竜厚生会

あかいし学園

あかいし学園は、知的障害者施設として、ご利用者の自己選択・自己決定を尊重し、 様々な活動・作業をとおして、自立・自己実現に必要な支援を行っています。施設での活動として、春には花まつり・開園記念祭・保護者の集い、夏には七夕まつり・花火大会・納涼祭、秋には運動会・厚生会まつり、冬にはクリスマス会・新年娯楽会・初詣・節分など、季節に応じた活動を実施しています。その他、段ボール回収やキャップ作業、牛乳パックのリサイクル作業や掃除等、それぞれご利用者にあった作業に参加していただいています。1年を通して、季節を感じられるよう、職員同士で工夫を行い支援をしています。

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