静岡県知的障害者福祉協会

事業所紹介

掛川芙蓉会

施設名ほほえみ
施設長名佐藤貴博
担当者名山崎慶太
施設の基本情報所在地掛川市大池3016番地の1
定 員27人
サービス種別共同生活援助
ホームページURL等https://fuyoukai.net/
施設の紹介文共同生活援助ほほえみは平成9年5月に開設し、現在では掛川市内に5カ所のグループホームを運営しております。定員5名のグループホームが4カ所、定員7名のグループホームが1か所で計27名、30代~70代の利用者さんが暮らしています。
自分で洗濯をしたり、食器を洗ったりなど、世話人の援助のもとできる事は自分で行っており皆さん頑張っています。また、できない方がいたら助けにいってくれる場面も見られ、とても心優しい利用者さんばかりです。
日中は、それぞれの日中活動先に出かけ、作業や活動をしています。
休日は、自宅に帰宅したり、地域へ買い物や散歩に行ったり、グループホームでゆっくりしたりと思い思いの時間を過ごしています。
写真
ほほえみ外観ほほえみ外観清掃の様子

社会福祉法人 ふじの郷

けやき坂

けやき坂グループホームは地域包括型のグループホームです。6名定員の建物が2棟あり、障碍者支援区分5~6の方々が12名利用しています。 主に夕方16時~翌10時までの宿泊を伴う時間帯の支援をしています。入浴・夕食を始めそれぞれ利用者の皆様が自身にあった生活をしています。 グループホームでは自分時間を大事にし、自分の空間を楽しみつつ支援者・他利用者様との関係を築き過ごしやすい生活を実現できるように日々過ごしています。 利用者様一人ひとりのニーズにあった支援をこころがけ、本人にあった福祉サービスを利用しています。

>> 詳しく見る

社会福祉法人ミルトス会

クララ寮

クララ寮では現在、男性2名、女性2名の計4名の利用者の方が、世話人、生活支援員と共に、暮らしの場として日々生活しております。日中は、駿東学園地域活動支援センター「こでまり」(小山町吉久保1050)を活動の場として過ごされ、休日は個々にそれぞれの時間を過ごされ、希望に沿いながらドライブに出かけたり、近隣を散策したり、皆で出かけるなどして過ごしております。 令和5年5月に、新型コロナウイルス感染症は5類へ移行となりました。しかし、アフターコロナとはいかず、それでもWithコロナとして感染対策を講じながら、周囲の感染状況を見ながら、人出の少ない時間帯に皆で買い物や外出をしています。新型コロナ自体は大きく変わることはないと思いますが、可能なことを職員全員で考え、クララ寮で生活をしている皆が「安心できる」「ワクワクする居場所」となるよう、そんな支援をこれからも目指していきたいと思います。

>> 詳しく見る

社会福祉法人 遠江学園

グループホームあかね

平成24年4月に開所しました。女性7名の方が入所されています。短期入所1名を加え運営をしています。主に知的障害の方が利用されており、日中は就労継続支援事業所や生活介護事業所に通い活動をしています。休日はご家族の元に帰られる方、移動支援を利用して外出をされる方、リビングや部屋でテレビやDVDを鑑賞される方、書写や絵画を楽しまれる方など、各々が個人のペースで生活されています。29歳~69歳と年齢に幅がありますが、年齢を超えてお互いを尊重し助け合い、ご自身の思いが暮らしの中で生かされることを目標に、共同生活を送っております。夏祭り、地域防災訓練などにも参加し、地域とのつながりも大切にしております。

>> 詳しく見る

社会福祉法人 輝望会

のぞみの家

のぞみの家は令和6年に開所20年を迎えた共同生活援助事業所(通称グループホーム)です。沼津市内に5つのホームを構えています。男女別シェアハウス型、アパートの一室をお借りして生活を行うワンルーム型、グループホームを離れより一人暮らしに近い生活を行うサテライト型を展開しています。

>> 詳しく見る

ページトップ