静岡県知的障害者福祉協会

第60回東海地区知的障害関係施設職員研究協議会 開催状況<速報>

第60回東海地区知的障害関係施設職員研究協議会 開催状況<速報>

掲載が遅れましたこと、まずもってお詫び申し上げます。

開催日時:令和5年10月5日(木曜日)12:00~10月6日(金曜日)12:15
会場:「グランドホテル浜松」 浜松市中区東伊場1-3-1
参加人数:264人(静岡県125人、愛知県56人、岐阜県41人、三重県33人、来賓その他9人)

「開催要綱」 は、こちらです。(PDF:324KB)60東海地区職員研修「開催要綱」
「日程と会場」は、こちらです。(PDF:169KB)60東海地区職員研修「日程と会場」
「分科会一覧」は、こちらです。(PDF:191KB)60東海地区職員研修「分科会一覧」

内容:
【1日目】
・開会式
・中央情勢報告
公益財団法人 日本知的障害者福祉協会 会長 井上 博 氏
・分科会(施設種別ごとに第1から第6分科会までを設定)
・情報交換会
【2日目】
・実践報告 「ごちゃまぜのまちづくり」
講師:(福)佛子園 理事、Share金沢 施設長 清水愛美 氏
ファシリテーター:(福)天竜厚生会 理事長 山本たつ子 氏
・閉会式
事業成果:大会テーマ「フォー スマイル 原点回帰 私たちがなすべき支援とは 」を踏まえ、1日目は「中央情勢報告」のほか、施設種別ごとの分科会において、「あなたの笑顔のために私たちが取り組んでいること」、「コロナ禍収束で思う原点回帰とは」などの研究協議テーマについての事例報告を受け、グループ討議や意見交換を行うなど、研究討議を行った。
2日目は、高齢者、若者、子ども、障害者などが「ごちゃまぜ」に暮らす共生の街づくりを進めている、佛子園の取組についての講演とその後の1時間の質疑応答を通して、共生社会の実現に向けた実践への理解が深まった。2日間の研修を通じて、今後の施設で提供する福祉サービスの向上に繋がる気付きや共生社会実現に向けた意欲の高まりなど、大きな成果を得ることができた。

開会式

開会式

第5分科会 地域支援部会

第5分科会 地域支援部会

第4分科会 生産活動・就労支援部会 

第4分科会 生産活動・就労支援部会

ミニ愛護ギャラリー展

ミニ愛護ギャラリー展

ミニ愛護ギャラリー展

ミニ愛護ギャラリー展

第2分科会 障害者支援施設部会

第2分科会 障害者支援施設部会

ミニ愛護ギャラリー展

ミニ愛護ギャラリー展

花束贈呈

お礼を述べる八谷重之顧問(静岡県知的障害者福祉協会前会長)

花束贈呈

日本知的障害者福祉協会会長賞受賞を祝して井上博会長から花束を贈られる八谷重之顧問

開会式

開会式

開会の言葉

開会の言葉(静岡県知的障害者福祉協会の     家込久志副会長)

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

ミニ愛護ギャラリー展

ミニ愛護ギャラリー展

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

授産製品販売

ミニ愛護ギャラリー展

ミニ愛護ギャラリー展

ミニ愛護ギャラリー展

ミニ愛護ギャラリー展

閉会の言葉

閉会の言葉(静岡県知的障害者福祉協会の   仲安寛元副会長)

次期開催県挨拶

次期開催県挨拶(三重県の山野文照会長)

実践報告

実践報告

実践報告

実践報告(質疑応答)

実践報告

実践報告「ごちゃまぜのまちづくり」

第3分科会 日中活動支援部会

第3分科会 日中活動支援部会

第1分科会

第1分科会 児童発達支援部会

中央情勢報告

中央情勢報告

知事挨拶

知事挨拶を代読する静岡県の石田雄一障害者支援局長

主催者挨拶

主催者挨拶(静岡県知的障害者福祉協会の池谷 修会長)

主催者挨拶

主催者挨拶(東海地区会  川崎 純夫会長)

主催者

東海地区会の川崎純夫会長と各県協会会長

来賓画像

静岡県障害者支援局長 石田雄一 様ほか、ご来賓の皆様

ページトップ