第34回愛護ギャラリー展が開幕しました。【速報】
愛護ギャラリー展は、県内の知的障害児者による日頃の文化・芸術活動の成果発表の場として、
毎年、知的障害のある方々が創作した絵画等の作品を展示し、優秀作品の表彰を行っています。
多くの県民の皆様にご来場いただき、知的障害のある方々や施設等に対する理解を深めていた
だく機会とするとともに、施設利用者等の意欲と施設職員の士気の高揚を目指しています。
第34回愛護ギャラリー展は、本日、令和7年12月18日(木曜日)開幕しました。
下記のとおり開催されますので、ぜひご来場ください。
ご来賓の皆様、お忙しい中ご出席いただき、また、ご祝辞を賜り、厚く御礼申し上げます。
<ご来賓の皆様>
静岡県障害者支援局長 加藤克寿 様
静岡県教育委員会 特別支援教育課 課長代理 山田好美 様
静岡市 保健福祉長寿局 健康福祉部 障害福祉企画課長 寺田和弘 様
社会福祉法人 静岡県社会福祉協議会 常務理事 藤原 学 様
一般社団法人 静岡県社会就労センター協議会 理事長 山内 剛 様
12月19日(金曜日)~21日(日曜日)9:00~17:00
12月22日(月曜日) 9:00~12:00
静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
6階展示ギャラリー (静岡市駿河区東静岡二丁目3番1号)
出展作品 絵画、工芸、立体造形及び製品の4部門
出展数 444点(絵画248点、陶芸85点、立体造形75点、製品36点)





















